大野市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号
今度の補助金見直しについてお尋ねしたいと思います。 補助金の見直し、大野市行政懇談会、大野市自衛隊協力会、大野市統計協会、大野市防犯協会、大野市社会福祉協議会、身体障害者連合会、大野商工会議所、大野市PTA、補助金全部カットする。 庁内のカットはどれだけあるんですか。 お尋ねいたしておきます。 ○議長(梅林厚子君) 財政課長、吉田さん。 ◎財政課長(吉田克弥君) 主なものを申し上げます。
今度の補助金見直しについてお尋ねしたいと思います。 補助金の見直し、大野市行政懇談会、大野市自衛隊協力会、大野市統計協会、大野市防犯協会、大野市社会福祉協議会、身体障害者連合会、大野商工会議所、大野市PTA、補助金全部カットする。 庁内のカットはどれだけあるんですか。 お尋ねいたしておきます。 ○議長(梅林厚子君) 財政課長、吉田さん。 ◎財政課長(吉田克弥君) 主なものを申し上げます。
さらに第2次行財政構造改革プログラムでは、今後5年間で補助金の整理合理化に取組むこととしており、特に見直しにあたっては、外部委員の活用を視野に入れた全庁的、横断的な補助金見直しの仕組みづくりを行うこととしているとの答弁があり、それを受けて、限られた財源の中で効果的な補助をするために、一律ではなくメリハリをつけた補助金制度にしたらどうか。
平成15年度から3年間の補助金見直しによる減額明細は私たちに示されておりますが,事務事業の見直しによる全体の削減効果,これは金額ベースでどれくらいあったのでしょうか。この点について,お伺いいたします。 先般,総務委員会で岡山市に視察に行ってまいりました。行政改革の一環として,岡山市は事業仕分けに取り組んでおりました。
一方、課題や問題として、人事評価システム導入などでは、当市の規模に見合った制度やシステムを構築するための事前の調査研究に要する期間を十分取る必要があったことや、補助金見直しでは事務事業の目的が多様化しており、統一的判断基準での見直しが困難なものがあったことなどがあります。
市といたしましては、第三次大野市行政改革大綱に基づき、継続的に補助金見直しを実施いたしています。 平成12年度には、市単独補助金を中心に179の事業について、その効果や目的達成度、公益上の必要性などについて検討を行い、平成13年度の予算に反映させたところあります。
◎理事(惣宇利尚君) 補助金見直しの中で経常的一般財源に占める補助金の比率についてお尋ねでございますが、県内類似団体の数値は出ておりませんので、お許しをいただきたいと思うんですが、鯖江市の当初予算でこの割合を申し上げますと、0.2%でございます。
まず補助金見直しの結果についてでございます。平成10年度予算の編成におきましては,逼迫する本市財政健全化の一環として経常経費を昨年度の10%減とする方針に基づきまして,商工関係団体に対する補助金につきましても所要の削減を行ってきたところでございます。
第4点、一般会計からの財政安定化支援事業の繰入金が減額になっているが理由は何かという質疑に対して、国の補助金見直しにより補正係数が下がっているためという答弁でありました。 第5点、国保事業について7市を比較して鯖江独自のものがあるのかという質疑に対して、医療費の抑制が課題であるが、全国的に見ても横並びの状況にある。
そこで、財政の問題の中で補助金カットの問題、とりわけ事業の継続しているものについては補助金見直しカットはないということで理解していいんですね。一律カット。この点についていま一度、もう一度お答えいただきたいと思います。特に、武生市は工業出荷高、県下でもナンバーワンと言われていて、武生市の中で働いている方々、その人たちがさまざまな団体をつくり、定期的に補助金をもらっている団体もあるわけです。